子どもに寄り添った教材、それがBBカード

Hello!

ERIです！

子どもが、人間が、
一番物事を吸収するときってどんな時でしょう？

人の目がキラキラするときって、
楽しんでいる時ではないでしょうか？

そして、
楽しい時間を過ごした思い出は
何十年経っても覚えているものですよね？

あなたの子ども時代、
楽しかった思い出があるでしょう。

思い出してみて下さい。

20年、30年前だろうが思い出せるはずです。

ということは、
“楽しい”と記憶した事は何時まででも
覚えているってことですよね？

だから
英語×楽しいにしてしまえば
子どもの能力が100%以上発揮されると思いませんか！？

私は小さい頃から英会話スクールに通わされていました。

小学生の頃は面白くない英会話スクールに6年も通い、
何一つ習得しませんでした。
（本当、自慢ではないですが母親に申し訳ない(笑)）

小学生時代は英語が面白くなかったから
英語をもっとやろう！
という発想には浮かびませんでした。

ところが、
中学で恩師に出会い、

英語って面白い

と思った瞬間からたくさんのことを勉強し、
どんどん吸収していきました。

なので、
これから英会話スクールに来るお子さんたちにはまず、
「楽しい」という感情を持ってほしいのです。

そうでないと、
私の小学生時代のように
楽しくもない英会話レッスンに6年間も通い、
親もお金を無駄にすることになる事が目に見えているからです。

私の小学生時代が全く無駄だったかと言われれば
そうではないと思いますが、
BBカードのような教材で勉強していれば
全然違う人生を歩んでいたと思っています。

BBカードを使うすべての教室ではゲームをしながら
「楽しい」が発生するように工夫されています。

私はBBカードのそんなところに惚れました。

楽しくっちゃ続かないんです！

アメットの基本は楽しい。

”アメット”とは、ラテン語の”楽しい”という
意味から取りました。

私が英語を勉強し始めた中学生の時、
知らないことを知る事が
本当に楽しくて、テスト期間中も英語を勉強することが
息抜きになっているような状態でした。

楽しいという感情があれば
どれだけしんどくても踏ん張れるんです。

この踏ん張りも、
アメットが提唱している5つの力の内の一つですね。

子どもの可能性への想いと、アメットで育みたい『5つの力』

「好き」という感情があれば踏ん張れる。

売れてない芸人やミュージシャンが
何十年もインディーズで頑張れるのは、
彼らは彼らがやっていることが好きだからなんです。

うちの子勉強しないんです

というセリフはいつでもどこでも聞きますが、
なら、勉強を好きにさせてしまえばいいのです！

好奇心旺盛な頃に、
新しい事を知るのは楽しい事だ
と大人が教えてあげなければいけません。

そして、それが講師である
私の仕事だとも思っています。

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