Hello!
ERIです！
今回は
BBカードで遊んでゲームスクーリングコースで使用している
教材のお話。
お子さんに、
英語を読めるようになって欲しい
という方にはサイトワードをオススメします。
いろんな英会話教室でも行われていることですね＾＾
サイトワードとは？
サイト＝見る、視界
ワード＝単語
この二つの単語が一つになったものですが、
見て、瞬時に読めないといけない単語
です。
と思われた方！
勘がいいですね～(笑)
サイトワードには
フォニックスのルールが適用されないことが多いので、
ルールを無視して、
丸覚えする単語なんです。
ネイティブ達もこれは幼稚園などから
親と一緒に勉強します。
宿題で出て、読めるようになるまで練習するんです。
そして、
このサイトワードは
英語を読むとかなり頻繁に出てきます。
というか、サイトワード読めないと
英語は読めない。
小学校1年生で覚えるサイトワード
だいたいみなさん読めると思うのですが、
これらはフォニックスルールが適用されないので
ただただ、文字の形と音をつなげる必要があります。
ラズキッズを見ていても
もちろんどの本にも最低10個は出ています。
ということは、
サイトワードを知れば
英語が読めるようになる。
英語が読めるようになれば
子供が絵本を読むのが楽しくなる。
楽しくなればもっと読みたい。
もっと読めば、英語力は勝手に上がっていく。
お母さんたちが心配しているような
学校のテストが・・・
中学上がってからの英語についていけるか心配・・・
という悩みは解消されるでしょう。
なぜ？
英語をたくさん読むことで英語の土台が作られて、
どんな英語にも対応できるからです。
将来のことを考えると逆算して
今から出来る事をやらないといけない。
でも
とも思いますよね？
だからゲームで遊ぶんですよ♪
レッスンではサイトワードのyoutubeを聞きながら
マッチングゲームをして、
すごろくをします。
この方法なら、
子供達は嫌がる事なく
何度も遊んでくれます。
何度も遊ぶから体に染み込むまで覚えれる。
これが机に向かってたらどうですか？
いやにやって、
小1だと50分も持つでしょうか？
楽しく、そして効率よく、効果的に学べるのが「遊び」
その中で、
週２回という、
忘れる前にまた英語を思い出す
回数が、スパイラル式に伸びていきます！
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