Hello!
ERIです!
BBカードが凄いのは
インプットとアウトプットが同時にできてしまう所。
赤ちゃんでも生まれてからインプットに
1年半ぐらいは集中していますよね。
いきなり英文を聞き
言いながら遊ぶのがBBカード。
ですが、
最初はもちろん言えません。
それでもずーーーーっと講師が基本の文章を
繰り返し言っているのを聞いたり、
お家でCDを掛けることで
少しずつ言える単語が増えてきます。
もちろん、
大量にインプットをしたからと言って
いきなりきれいに言えるかと言えばそれはまた別の話。
知らない単語、
聞いたことのない単語は自分では中々言えないので、
よく聞こえてくる、
そして耳に残る単語から子ども達は覚えていきます。
単語が聞こえたな、
と思った時に口にすることで、
すぐに体にも染み込んでいきます。
体に染み込むと、
考えなくても英語が口から
出てくるようになります。
そうなると、
バイリンガルの頭と同じ構造になります。
英語初心者の方なら分かると思うのですが、
何かをしゃべろうと思った時、
①言いたい事を日本語で考えてから、
②それを英語に直し、
③そしてその後英語を口にしませんか?
でもこの方法ってとても時間が掛かりますよね?
一文を作るのに時間がかかるのは、
①と②の手順を踏んでいるからなんです。
バイリンガルはいきなり③に飛べるから早いのです。
では、いきなり③へ飛ぶにはどんな練習が必要なのでしょう?
大量のアウトプットです。
前項で大量のインプットが大事です、
とお伝えしましたが
大量のアウトプットも外せないのです。
BBカードでは知らないうちに
大量のアウトプットとインプットを行っているので、
日本に居ながら、
そして留学をしなくてもある程度、
バイリンガルと同じプロセスで
英語を考えられるようになるような教材なんです。
しっかりと考えて作られたBBカードを使い、
インプットとアウトプットを同時に行っていくことで、
しっかりと英語が体に染み込んでいきます。
こんなにもインプットとアウトプットを同時に、
それも大量に行える教材は他にありません!
コースブックやフラッシュカードを
使用している英会話教室で
こんなにも子ども達が文章を繰り返し言える所があるでしょうか?
例えば、
dogという単語だけを繰り返し練習し、
言えるようになったところで実生活では役立ちません。
なぜなら
実生活では
I see a dog over there!
Look at the cute dog!
と、文章で言うからです。
文章にすると(文法用語使います)
冠詞、時制、可算名詞、1人称までが1文で学習出来てしまいます。
一つの文章でたくさんの文法を学習できるので
BBカードでは2倍速で英語が出来るようになっていくのです。
こんな文章が64個もあれば
日常英会話に必要なものはほとんど学習できますよ!
英語はルービックキューブを崩すように学ぶ!
はじめに
「全体から個へ」逆ルービックキューブの考え方
留学一日目に英語が分からなかった原因は!?
子どもに寄り添った教材、それがBBカード
思わぬ副産物
おわりに
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