Hello!
ERIです!
この度はアメットイングリッシュスクールのHPに
アクセスしていただきありがとうございます!
このページでアメットが行っているレッスン、
私のビジョン、
体験レッスンの流れなど、
一通りすべてがわかるようなページになっています^^
では、アメットを知っていってください!
当教室メイン教材、BBカードとは!?
BBカードは『絵カード』と対応する『センテンスカード』各64枚、計128枚で構成されています。
①絵カードには子供が好きそうな動物・身の回りの物などのかわいらしい絵とトランプ記号・数字、フォニックスなど。
➁センテンスカードには、5~7単語から成る文章と絵カードに対応する記号・数字、フォニックスなど。
マザーグースや英語の早口言葉を元に作られたセンテンスは韻を踏んでいてとてもリズミカルです。
たったこれだけで、英語を話せるようになるのはなぜ?
これには3つの秘密があります。
その1:本気になって遊ぶと楽しいから身につく。
絵カードとセンテンスカードのビンゴなど様々なゲームを楽しみますが、
どの子もゲームだと夢中で遊びますので飽きることがありません。
自然と反復することで、何十回も同じ単語、センテンス、発音に触れることができ、
子ども達はセンテンスを丸暗記していきます。
皆、とてもいい発音とリズム感です。
覚えてもまだ遊びは続きます。
センテンスの主語や目的語を入れ替えたり、時制を変えたり、
疑問文や否定文を作ったりしながらゲームを続けます。
子ども達は
勝った!負けた!
とゲームに興じていますので、文法を勉強している意識は全くありません。
ゲームをしながら、自分の言いたいことをだんだんと英語で表現できるようになっていきます。
その2:『自分でわかる』から英語がどんどん好きになる。
BBカード遊びは先生にひとつずつ教えてもらうレッスンとは違います。
カードゲームを繰り返しながら、
と習ってない単語やセンテンスを自分で推測する力がついてきます。
一方的に教えてもらったことを覚えて使うというのではなく、
繰り返す中で「わかった!」という瞬間があり、
自らわかっていく楽しさ、満足感を体験します。
この成功体験がその後も自発的に英語を勉強していきたいという意欲につながり、
どんどん英語が好きになります。
『好き×意欲』は学習効果を絶大にする最強アイテム!
この2つを武器に英語を話す力が育っていくのです。
その3:必要な英文法がぎっしり詰まっている。
128枚のカードで学べる内容はコースブックの数倍に匹敵します。
現在形、過去形、受動態、現在進行形、現在完了など
中学3年までに学ぶ英文法が網羅されていますので、
BBゲームで遊びまくった子ども達は英検3級(中3レベル)までの英文法を
正しい発音で自然と身につけることができるのです。
まずは「センテンスを言える」が先なので
文法の解説をひとつずつしていくわけではありません。
楽しく何十回~何百回とカードに触れて、目で見て、
言ってみるを繰り返すなかで、
はじめは間違いながらも自然と正しいセンテンスの成り立ちを理解していきます。
中学3年までの文法が使いこなせるようになれば日常会話には困らないので、
コースブックの何倍もの大きな実りが得られます。
百聞は一見に如かず。
子供たちが夢中になる姿を見れる
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保護者の方からのお声
普段からLINEなどで嬉しいお言葉いただきます。
その一部を紹介いたします。
体験レッスンを受けた感想
- アットホームな感じで、色々工夫されているので娘も興味深々で体験中にまた来たい〜と楽しそうでした!!
- 普段、初対面の人の前では特におとなしい息子ですが、エリ先生のナチュラルスピードの英語をでたらめでも(笑)シャドーイングしていたのは驚きでした。
- 楽しすぎて、勉強させられる感覚がなく、この英語続けていいの?と驚き、喜んでました。 遊ぶ感覚でどんどん単語を吸収していってくれたらいいなと思います。
- 先生に続いて英語を復唱するときに、声が意外と出ていたこと。 言って!と言われても、もじもじして、言わないと思っていたので驚きました。
- 初めての英語ですが、声も出してる姿にビックリ!子供たちがレッスンを楽しめるように色々な工夫がされているな〜と感じました! エリ先生が明るく気さくな感じで好印象を受けました!帰ってからもずっと体験の話ばっかりでした。
入会後の保護者の方からいただくお声
- 他の習い事はよく「めんどくさい」というけど、英語だけは前日から楽しみにしてる。
- お出かけ中にいきなりBBカードのセンテンスを言いだして、そのシチュエーションもぴったりでしっかり理解してるんだな~と感動しました。
- 子供が楽しくBBで遊んでいるのを見て、私も本気で英語始めました。
- 楽しく自然に学べてるので家でも自然と英語が出てくることが合ってびっくり!
- エリ先生のおかげでやんちゃだった下の子がかなり態度も変わって、成長しているのがわかります。
- 先日、が大きな声で自分から英文を喋るようになったと教えて下さいましたが、 幼稚園でも、”今までは自分から何かを提案したり、誘ったりしなかったが、最近は大きな声で発表したり、お友達を誘ったりする姿を よく見ます。”と先生からお話がありました。 英語とは直接関係はないですが、アメットでエリ先生がみんなの前で発表する機会を作ってくださりその積み重ねで、自分から何かを発信できる様になったのだと思います。これは大人になってから、英語関係なく必要になってくる事だと思うので、少しづつ人前で話せる事に慣れていけたらいいなあと思います。また、レッスンの中でそのような機会を作り、子どもの成長の手助けをしてもらい、とても嬉しいです😌
- 最近、私が思うことは、声に出して読むことが日本の英語教育にはあまりないので、やってよかったなー、と思っています。
- いつもお友達と通っているのですが、今日は初めてひとりで行くことができました‼︎ 慣れない環境にはひとりでは行けず、ドキドキすると言って、いつも泣いていたのに、ひとりで行けたことには成長を感じました! 同時に娘にとってアメットスクールが不安な環境じゃなく、楽しめる環境になっていることに気付きました! レッスン後も「楽しかった〜」と言っていたので、楽しんで学べるっていいなぁーと、改めて家でもサポートしてあげないといけないなーと思いました。
エリってどんな人?
後藤カルジェロビッチ 瑛里
アメットイングリッシュスクールメイン講師 チャイルドコーチングアドバイザー
関西外国語大学卒業。大学在学中にアメリカ・アイオワ州に留学。
英会話教室にて子ども向け講師と大人向け講師を経験。
世界最大級の客船「プリンセス・クルーズ」にて世界各国の同僚と働いた経験より、世界に出ていく際には高い英語力に加え、
「自分のことを自分で守る力」
「問題に気づき自ら解決する力」
「いざという時にがんばる力」
そして
「自己を肯定する力」
が必要だと実感。
それらを子どもたちに育むものとして「BBカード」以上に適した教材はないと確信し、これを用いた子ども向け英語学習の場として2020年3月、大阪市平野区にアメットを開校。
「最初に出会う英語の先生」を私にしてください
私はこれまで子どもだけでなく、「英語を学び直したい」という大人向けの英会話講師も務めてきました。
英語への苦手意識を持ったまま大人になった人たちを沢山見てきて痛感するのは、
一度英語に対する苦手意識を持つとそれをなくすのは容易ではないという事実です。
英語への苦手意識が生まれてしまうタイミングはいつだと思いますか?
なんとその大半は中学1年生の1学期。
そう、実はもっとも英語を嫌いになりやすいのは、英語学習が始まった瞬間なのです。
そして多くの場合、一度生まれた苦手意識は一生続いてしまいます。
今までは、それでも問題はなかったでしょう。
ですが今後ますます世界は英語は話せて当たり前になっていきます。
これからそんな時代を生きる子どもが英語への苦手意識を引きずったまま大人になれば、いかにその子の可能性は狭まるでしょうか。
人生で最初に出会う英語の先生は、その子の一生を左右する可能性があると私は考えています。
私自身、英語を一生懸命勉強したのは中学1年生の時に出会った先生に憧れたことがきっかけです。
もし最初に出会ったのが別の先生だったら、英語を避けつづける人生を歩んでいたかもしれません。
日本で英語を嫌いにならないことの難しさ
小学校で英語が必修科目になりました。
ところが教員試験に英語はありません。
小学校の先生には、いまだ英語に苦手意識を持った人が多いという現実。
人生で最初に出会う英語の先生は一生を左右しうるのに、その先生自身が英語嫌いであれば、教わる側も英語を好きになることはないでしょう。
私がもともと英語が得意だったかというと、全くそうではありません。
ですがいまでは毎日外国人の夫や同僚と普通に会話をし、生活しています。
ここまで来ることができたのは、第一に英語が好きだったからです。
好きだから自然と勉強し、元の能力に関係なく自在に英語を操れるようになりました。
まさに好きこそものの上手なれです。
お子さんに英語への苦手意識を持ってほしくない、英語と仲良くなってほしいと望むなら、最初に出会う英語の先生をぜひ私にしてください。
「日本人は英語を話せない」を覆すBBカードとの出会い
私は決して、初めから努力なしに英語を話せるようになったわけではありません。
大学時代アメリカに留学した際は、散々勉強してきたはずの英語を話すことができず友だちを作るのにも苦労しました。
文法を詰め込む日本の英語教育の限界を身を以て感じたのはその時です。
そこからネイティブと同じレベルで会話できるようになるまで、ありとあらゆる英語の学習法を試し、数多の教材を見てきました。
そんな私ですが、ある時BBカードという教材に出会い
「これなら誰でも英語を話せるようになる!」
とひと目で確信しました。
まだまだ無名なBBカードは大手の教室でも扱われていない教材。
ですがどうしてもこれを使って子どもたちに英語を教えたかったため、自分で教室を開くことにしたのです。
本当の学びは「教える」よりも「待つ」ことから
私がBBカードに惚れ込んだ理由はこれだけではありません。
生きる上で支えとなる「自分で気づき、解決する力」や「自己肯定力」を育てる点こそ、BBカードの素晴らしいところと考えています。
一般的な学習は、教師が子どもに一方的に教える形で進められます。
ですがBBカードは、子どもが自分で気づくのを待つ教材です。
子どもが気づく前に正解を提示してしまうような教科書と異なり、子どもが自ら疑問を持ち、考え、気づいて解決することを促す教材といえます。
一方的に教わったことは身になりません。
ですが自分で気づいたことは一生忘れないもの。
さらに、自分で疑問を持ち、それについて考え、解決したというプロセス自体が成功体験として子どもに刻み込まれ、自己肯定力が高まっていきます。
正直なところ、先生側としては待つよりも教えてしまうほうがずっと楽です。
その点BBカードは扱う先生側に技量が求められます。
ですがその分、一方的に教える教材よりもはるかに子どもの可能性を広げることができるのです。
これが、私が自ら教室を開いてでもBBカードを使いたいと考える理由です。
英語以上に、世界に出て行く時に大切なもの
「世界に出て行く時、どういう人になっていなければならないか」
世界最大級のクルーズ船で1年勤務した経験は、これについて深く考える機会となりました。
大人になった時、英語が使えることは前提として、人として身につけておくべきものがあります。
それは「自分を自分で守る力」「問題に気づき自ら解決する力」「しんどい時に頑張る力」そして「自分のことを肯定する力」です。
世界20カ国からスタッフが集まったクルーズ船上で、3500人中、日本人は私だけでした。
日本のように言わなくても察してもらえる文化ではありません。
困ったら「助けてほしい」と声を上げなければならないし、無理な頼みはきちんと断らないと自分を守れない場面もありました。
これは船の上だけでなく、日常生活でも起こりうることです。
自分を守るためには時に、おそれず自分の意見を言う必要があります。
ですが日本の教育は減点方式。
間違えるくらいなら発言しないほうがよいと口をつぐむ子どもたちが育ちます。
私のスクールでは、子どもがどんな発言をしても否定することはありません。「決して否定されない」と安心できる環境のなかで、子どもたちは萎縮せずに育っていきます。
もし間違えたとしても、自らそれに気づくことができれば、それはその子にとってかけがえのない学びとなります。
自分で気づいた時が「学び時」。
教師の都合で学びを押し付けるのでなく、その子にとってベストなタイミングで必要なことを学べるような環境作りをしています。
英語を超えた大きなところで子どもたちの将来を支えたい
親の言うままに英語スクールに通ったけれど、結局何も身につかなかった…そんな経験をした方もいるかもしれませんね。
じつは私もその一人です。
だからアメットを「自分が子どもの時にあったら通いたかった!」と思えるスクールにしました。
このスクールでは主役は子どもであり、先生は彼らのアシスタント。
先回りして教えることはせず、子どもが自ら気づけるように声かけをします。
だから将来社会に出た時に必要な、課題に出会ったら自分で考えて解決しようとする姿勢、またそのように踏ん張る力が身につきます。
子どもが遊びながら多くの成功体験を積めるようになっているのも、このスクールの特色です。
自分で英語の法則に気づけた。
単語を入れ替えて自分の文章を作ることができた。
そのような成功体験がひいては自分を肯定する力となり、自分を大切にすることへとつながっていきます。
自分を愛して大切にする土台となるのは、子ども時代の成功体験ではないでしょうか。
日本ではあまり「自分を大事にしなさい」という教育はなされませんが、ちゃんと自分自身を愛し、自分の意見を持って生きていかなければならないと私は考えます。
このスクールでの体験を通じ、英語を超えたもっと大きなところで子どもたちの将来を支えたいと考えています。
親以上に子どもを信じるサポーターです
英会話講師を始めたばかりのころ、「子どもというのはたった1年でこれほど成長するのか」と感動したことを覚えています。
同時に「もし間違ったことを教えたら素直にそのまま覚えてしまう」と責任の重さも感じました。
子どもの可能性は無限大です。
だからこそ、この子たちが将来英語をツールとして使えるようにサポートしたい。
そう心に決めてスクールを開きました。
普通の先生を想像すると、私は少しイメージと違うかもしれません。
多くの先生のように「難しい話は子どもには分からない」とレベルを下げて子どもに接することを、私はしません。
どんな時もあくまで対等に向き合います。
なぜなら彼らは大人が思っているよりもずっと賢いからです。
「子どもだから分からないだろう」ではなく、説明したらちゃんと分かってくれると信じる姿勢が、子どもたちを成長させると考えています。
お母さんやお父さんよりもその子の可能性を信じるサポーターとして、アメットにてお待ちしています。
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体験レッスンご予約から当日の流れ
①お友達追加
LINEお友達追加をしていただいたら、お子様のご年齢、学年をお送りください
②レッスン予約
体験レッスン候補日が送られてきますので、ご都合の良い日を決めます。
③アンケートに答える
事前アンケートにお答えいただき、体験レッスンのご予約は完了
当日の流れ
①エリと対面!
玄関で靴を脱いでいただき、インターホンを押してください。
玄関に手指消毒ジェルがありますので
ご使用ください。
②少しお話させてください
待合室でアメットに来ていただいたきっかけや、
お子様のことについて詳しくヒアリングをさせていただきます。
③さっそくレッスンを体験!
体験時のみ、保護者の方も教室内で見学していただけます。
④入会のご案内
レッスン終了後、お子様と保護者の方から感想などをいただき、スケジュールや料金についての説明をさせていただきます。
全部で1時間強で終了いたします。
小さい妹さん、弟さんも一緒に保護者の方と見学していただけますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
体験に必要なもの
ありません。
お子様に「遊びに行くよ!」とお伝えし、お越しいただければ幸いです。
アクセスはこちら
では、お目にかかれることを楽しみにしています!
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