子どもの本業を逆手にとろう！？

Hello!

ERIです！

子どもの本業とはなんでしょう？

勉強？

世間を学ぶこと？

いいえ、私は子どもの本業は

遊ぶ

事だと思っています。

子どもの本業「遊ぶ」

もちろん、勉強も子ども達がしないといけないことなのですが、

遊びもれっきとした彼らのお仕事だと思うんです。

それもまたとびっきり楽しい遊びが。

もちろん、我慢することも覚えないといけないのですが、

イヤな気持ちを抑えて仕方なく、親から強制されてるから

英語教室や塾に来てる子たちを何人も見てきました。

イヤイヤ英語教室へ通っていると

英語＝イヤ

という方程式が出来てしまい、

なにがあっても「英語」と聞くと拒絶反応を示してしまう子も見てきました。

そうなると、本当にそこから「好き」に戻すのは難しく、至難の業。

なので、英語を嫌いになってしまう前に私は

すべての子ども達にBBカードに出会って欲しいと心から願っているのです。

私の大きな大きな夢は小学校でBBカードがテキストと同じように採用されることです！

楽しいから身に付く

何事も楽しいとすべてが良いサイクルになりますよね？

例えば英語教室が楽しいとこうなると思います。

楽しい
↓
もっとしたい
↓
毎週来たい！
↓
毎週しっかりレッスンに参加するので身に付く
↓
英語がわかるようになる
↓
さらに楽しく

という感じでしょうか？

みなさんも子どものとき、嫌いな教科ありましたよね？

その教科の授業はとても耐えられたものではなく（笑）

内容も一向に頭に入ってきません。

でも

逆の場合、

楽しいとすべてが頭に入ってくるのです。

好きな歌の歌詞は全部覚えられるけど、

数学の公式は200回繰り返しても覚えられない。

好きなドラマの俳優の名前はすぐに覚えられるけど、

歴史上の人物の名前は全くわからない。

こんな経験あるかと思います。

その「好きな領域」英語を入れてしまえば

後は子ども達が勝手に勉強し始めちゃいます。

それも自分では

「勉強している」ではなく

「遊んでいる」と思っているのです。

人は本気になった時時間も忘れて集中する

今まで何かに本気で取り組んだことはありますか？

おそらくみなさん、一度や二度は合ったと思います。

私の場合はハリーポッターがその一つです。

あの本が好きで好きで、発売日には母親と一緒に本屋へ行き、

ハードカバーの本を買ってもらい、

帰ってからすぐさま読み始めました。

読みだすと時間も忘れて

「ご飯やで！」と言われるまで

没頭していました。

この、楽しいから没頭するという現象が

英語のレッスン内で起きてしまうのです。

中々、お子さんの年齢が小さい場合、学習塾などで

「楽しすぎて時間を忘れた」という経験はないかと思います。

でもそれがアメットでは起きます。

なぜでしょう？

それはBBカードが