Hello!
子どもを英語好きにさせる赤髪先生、ERIです!
BBカードは
遊ぶだけで英語が身に付く
魔法のような英語教材。
と、思ってらっしゃる方は是非、こちらの記事を読み進めてください!
2014年に私はBBカードに出会い、
その魔法に惹かれてこの教室でBBカードを使用しています。
BBカードを販売しているセルム児童英語研究会のHPにも以下のように載っています。
楽しい絵カードと韻を踏んで覚えやすいセンテンスカードからなるゲームカード。遊びながら英語のリズムが身につくだけでなく、文法、会話、作文の指導もできる画期的な教材です。
そして、トランプのようなカードで番号や♦などマークもついており、
遊びの種類が無限大!!!
「遊ぶだけで」の由来がここにあるんです。
BBカードを購入すると手引書が付いてきます。
手引書にいくつかの遊びが載っているのですが、
子どもたちの想像力、遊び好きを生かして
いろんな教室でいろんなゲームが出来上がっています!
子どもが遊ぶ時のエネルギーってすごいですよね?
そのエネルギーをそのまま英語に持ってきたら
凄い事が起こると思いませんか?
どんな遊びがあるの?
これは手引書についてる基本的なゲームの一覧。
- セルム式ビンゴ
- カルタ取り
- 双六
- ババ抜き
- 神経衰弱
- トレードビンゴ
- ブラックアウトビンゴ
- ワン・ツー・スリー・ゲーム
- UFOゲーム
- 変形神経衰弱
これに加えて、BBカードを使用されている先生方で集まり、たくさんのゲームを共有する場や、
セルムの有料会員になるとNewsletterがあり、
その中でも遊び方が共有されています。
そこで私が教えてもらったBBカードを使った遊び方もいくつもあるので
その一部もご紹介!
- お宝発掘ゲーム
- 緊急入院ゲーム
- インディアン・ポーカー
- スパイダー・ビンゴ
- 坊主めくり(クリスマスバージョンあり)
- 仲良し123
- 落城ゲーム
- No Leader Bingo
これらは本当に一部で、手引書のゲームから派生したものもたくさん。
遊び方なんて無限大にあります!
BBカード好きな子ども達、いつも遊んでいる子どもたちからも
ゲームの提案がなされたりして、他の教室や先生方の報告を拝見しても
かなり盛り上がっています^^
遊ぶだけでOKなの?
どのゲームもそうですが、子ども達にとっては本当に楽しいんです。
遊んで英語を勉強できる教室なんて中々ないですよね?
小さい間はお歌を歌ったり、図工などで楽しくお勉強できますが
年齢が上がってくると机に向かうお勉強になりがち。
でも、遊ばずに机に向かってばっかり勉強していると
大人でも面白くないと思うんです。
BBカードでは、このカードだけでいろんなゲームが出来て、
それと同時に文法の勉強も出来てしまう無敵カードです。
体験レッスンでももちろんBBカードを使って遊びます。
そうすると、お家に帰ってから
と、何度も聞かれるそうです。
英語に限らず、何に対しても人は本気にならないと
身にはつかないと思いませんか?
今までに本気で取り組んだものはありませんか?
好きな歌手を追いかけていたなら、そのアーティストが出す歌の歌詞は完璧に覚えれたはず。
スポーツが好きで、毎回スタジアムに行くならばルールや選手の顔と名前が瞬時に分かるはず。
どんな小さな事でも本気になるということは
なにかを身に付けるうえで非常に大事なことです。
反対に、このBBカードでも本気で遊べないなら
英語も身に付かないでしょう。
遊びの中でどうやって勉強しているの?
遊びながらどう勉強するかというと、
各カードに対してそれぞれ文章があるので、それを何度も何度も繰り返し言うことで勉強します。
例えばこの7番のカード。
絵カードにはキリンと男の子が。
そして、字カードにはそれを説明する文章があります。
![](https://ametenglishschool.com/wp-content/uploads/2020/07/bbcard-211x300.jpg)
![](https://ametenglishschool.com/wp-content/uploads/2020/07/bbcard2-300x211.jpg)
カルタをしながらでも、一枚めくるごとにこの文章を言うのがBB方式。
カードをめくるごとに文章を言うのでそれはもう、
ものすごい量のインプットとアウトプットが出来ます。
この、他の教室にはないインプットとアウトプットの量が
英語が分かる、話せる秘訣です。
外国人の先生に教えてもらってインプットは出来ても
こんなにもアウトプットできるところは少ないかと思います。
英語はインプットだけしていても話せるようにはなりません。
インプットだけで習得する典型的なのは受験英語。
受験英語だけしてきた方はだいたいみなさん、話すのが苦手です。
それはなぜか?
アウトプットをしていないから。
もうそれしか理由がありません。
スピーキングにはスピーキングの練習。
リスニングにはリスニングの練習。
ライティングにはライティングの練習。
リーディングにはリスニングの練習。
とそれぞれに対して別々の学習方法が必要です。
BBカードはスピーキングとリスニングの練習が思う存分できる
魔法のようなカードです!
まずは一度遊んでみよう!
百聞は一見にしかず。
まずは無料体験レッスンを。
そして、お子様が「楽しい!また行きたい!」と言ったなら
是非、入会をご検討くださいね^^
もっとBBカードについて知りたい方はこちら!
![ライン](https://ametenglishschool.com/wp-content/uploads/2020/09/phone.png)
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