英語が出来ないのは講師のせい?

   

Hello!

子どもを英語好きにさせる赤髪先生、ERIです!

英語を勉強中のあなたは

  • レストランで外国人と普通に会話してみんなにうらやましがられたい。
  • 外国人にバーで話しかけられてそのまま友達または、彼氏彼女になりたい。
  • 自分の子どもが外国人と話してる姿を目の前で見て感動したい。
  • 映画を字幕なしで鑑賞し、英語のレビューサイトにレビューを書いて越感に浸りたい。
  • 洋楽を歌えるようになってかっこよくなりたい。


など、色々な想いで英語を勉強しているはずです。


では、上記の事を達成するには二つの事が必要です。

それは

あなたの努力 + 高いスキルを持った講師

高いスキルを持った講師の定義 3つのなぜ


それは

教えないこと

です。

なぜ教えない講師がなぜ「良い講師」なのか

それは生徒が気づくまで講師が待てるから。


講師の仕事の一つは「待つ」こと


例えば
数学の問題で子どもが一生懸命、問題を読み、公式を使って計算してる横で

「これは、この公式を使ってこう解くんやで」

っていう講師なんて居ないですよね?

そんなことすると、

今頑張って解いてたのになんで答え教えるん!?

と、なるのは確実。

「答えを教えれるからいい先生」にはならないのです。



そして、反対に子どもが分からない時、ある程度の時間は待ってあげる事がとても大事です。

なぜ待つことが「良い講師」なのか


待たずに答えを教える行為は自分で気づくという貴重で大切な機会を奪っています。

自分で答えに気づいた時の爽快感、優越感、達成感はとても気持ちいいものです。

そうやって自分で気づいた事はそう簡単には忘れません。


この

気づき

が大事なのです。





講師が教えると物事は数秒で解決します。

生徒が自ら頑張って答えを出す時、その5倍もかかるかもしれない。

でも、どちらが生徒の利益になるかというと、後者ですよね?


講師の仕事は「待つ事」だと誰かが言っていました。

そして、私は「待つ事」に「気づかせる事」も追加したいと思います。


なぜ気づきを促すことが「良い講師」なのか

自分で考えて気づいて得た知識と言うのは一生忘れません。



私は

but

の使い方をドラマで覚えました。

but って「しかし」以外にも意味があって

「~以外」という意味でも使うんです。

それを知らずにドラマを見ていて

「最近butの意味がよくわからんな~」

と、ずーーーーっと思ってたんです。

何度も何度もドラマや映画で聞いたある日、

「あ、”but”って”~以外”って感じで使うんやわ!」 


と誰にも教えられることなく気づいたんです。

そんなことはもう5年前にもなりますがいまだに覚えたシチュエーションも忘れていないんです。

そのぐらい、気づくという行為には力があるんです。


すごいと思いませんか?



そして、この

気づき

を中心に教えていけるのがBBカードとCTP絵本。

この二つの会社の設立者の先生方は同じ事をおっしゃいます。

「気づくまで待つ」

この全く違う教材を販売している会社が同じ事を言うのです。


私はそれが子ども達にしてあげれる最大の事だと思い、日々活動しています。

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