Hello!
ERIです!
※2021年6月現在、日本人講師担当で開催中です。
※入会金 11,000別途かかります。
小学生対象グループ週2回コース
コース名に込めた想い
週2回も英会話教室に来ることで飛躍的に英語は伸び、数年後の英語力は同年代と比べ、かなりの差ができていることでしょう。私が以前の職場で実際に週2回通っている子の英語力の高さに驚いた経験からコースが誕生し、名前を付けています。
夢中で遊んで英語力が飛躍的に伸びる!週2回スパイラル学習法
BBカードで遊ぶコースに加えて、
外国人講師のレッスンが受けられる、《月8回コース》
BBカードで遊んでゲームスクーリングコース を開校しました。
BBカード&ボードゲーム
子どもが夢中になって遊ぶ2つのツールを使って、
英語力のインプット・アウトプットを飛躍的に向上させます。
お子様の英語教育にもう一歩踏み込みたい方は、是非こちらのコースをおススメします!
1.英語力が飛び抜けてUPした子どもの学習法
子どもは新しいことを覚えるのがとても早いです。
短い間で、湯水のごとく、どんどん吸収していく。
でも、忘れるのも結構早いです。
子どもの英語教室は週1回が一般的です。
そこで覚えたこと、学んだことを自宅できちんと復習して、
次週の教室につなぐのがベストですが、
しっかり復習はなかなかむずかしいです。
そこでこのコースを作りました。
私が、以前働いていた子ども英会話教室でのこと。
当時、週2回通っていた子どもだけが
飛び抜けて英語力がUPしていることに驚き、
週2回レッスンによる学習効果UP”を確信しました。
忘れないうちにすぐにやってくる英語の日。
週1回レッスンよりはるかに忘れにくく、
学んだことが長期記憶として確実に蓄積されていきます。
3歳から月8回来ていた子どもの英語力は、
5歳の時点で他の子どもと雲泥の差があったのを
目の当たりにしました。
彼女たちは自分の言いたい事を
英語で言えるまでには達していませんでしたが、
外国人講師の言うことをしっかりと理解し、
新しいゲームをする時は彼女たちが通訳して
周りの子に教えているほどでした。
本当に驚く光景で、
教室長に尋ねるとずっと週2回通っていることがわかりました。
週2回でこんなにも違ってくるのかと講師の私もびっくりしました。
2.BBカードで“英語を話す”基礎力をつける
週1回、日本人講師(ERI)が担当します。
BBカードは『絵カード』と対応する『センテンスカード』各64枚、計128枚で構成されています。
絵カードとセンテンスカードのビンゴなど様々なゲームを楽しみますが、
どの子もゲームだと夢中で遊びますので飽きることがありません。
自然と反復することで、
何十回も同じ単語、センテンス、発音に触れることができ、
子ども達はセンテンスを丸暗記していきます。
子ども達は勝った!負けた!とゲームに興じていますので、
文法を勉強している意識は全くありませんが、
ゲームをしながら、自分の言いたいことをだんだんと英語で表現できるようになっていきます。
BBゲームで遊び倒した子ども達は
英検3級(中3レベル)までの英文法を正しい発語で自然と身につけていきます。
詳しくはこちら↓
3.外国人講師とのボードゲームで”使える英語力”を
※2021年現在はこちらもERIが担当します。準備でき次第、外国人講師になります。
週1回、外国人講師とボードゲームをしながら
実践的な会話を学んでいきます。
BBカードで学んだ単語やセンテンスを忘れる前に使って、
少しずつ会話の幅や質を上げていきます。
BBカードで基礎×ボードゲームで応用力のスパイラル方式で、
使える英語力を向上。
ボードゲームで遊ぶメリットは・・・
- 英語習得に必要なリスニング・スピーキングの反復練習を自然な形でできる。
- 楽しく、夢中になって遊んでいるうちに学べてしまう。
- 「遊びたい」「ゲームに勝ちたい」という気持ちが、英語学習の原動力になる。
- 外国人との触れ合い、コミュニケーションを学べる。
- 自分の英語が外国人に伝わる体験が嬉しい。
- BBカードで学んだことをすぐに試せる。
- 知育ボードゲームを使うので、様々な知識を学べる。
こんなにたくさんのメリットあり!
だから、アメリカではホームスクーリング※に学習の一環として
ボードゲームを取り入れているくらいです。
(※保護者が先生となり、家庭で学ぶことで通学しなくても学校卒業資格をもらえる制度)
アメットで取り入れるボードゲームの種類はとっても幅広く、
言語、地理、天気、食物、動物、科学、算数、お金、歴史、
と、幅広い知識が英語で身につきます。
まさに、当教室のコンセプト、遊んで学ぶにぴったり!
こどもの目が輝いて、教室に行くのが待ち遠しい!
楽しい、集中する、夢中になるから、英語力が向上する!
週2回英語学習、BBカード×ボードゲームによる相乗効果は抜群です。
子ども英会話教室での体験!(@_@)】をはるかに超える、
こどもたちの伸びが期待できると思うと、
私もワクワク、外国人講師とともに、
子ども達とのレッスンを楽しみにしています。
4.どんなレッスンになるの?
【スクラブル】
例えば、アメリカでも人気のあるスクラブルというゲーム。
手持ちのアルファベットを使って、
クロスワードのように英単語を完成させます。
まだスペルを正確に書けない段階では、
単語カードや辞書を片手に遊ぶこともできます。
ゲームに勝つには英単語やスペルを覚える必要があるので、
自然と英語が身につきます。
「勝ちたかったら覚えておいで!」と単語リストの宿題を出すのも良いかも?
遊ぶことで新しい単語に出会い、
スペルを楽しく覚えることができます。
【Guess Who】
Guess Whoゲームは、”
英語で質問しながら相手チームが選んだキャラクターを当てるというもの。
まずはゲームを楽しみながら必要な単語を覚えて使えるようにする。
そしてゲームをマスターしたら、
他にも人を説明する単語やセンテンスがないか?と
みんなで意見を出し合いながら日常的に使える表現を発展学習していきます。
また、ゲームの場面で出てくるだろう独特のセンテンス
「あ、ズルした!」「私の番やで」「次は誰?」のような、
教科書には出てこないフレーズも自然に覚えることも可能です。
BBカードで覚えた単語やセンテンスは、
必ずボードゲームで出てくるものばかり。
覚えたものをすぐに使えるので、
「ああ、本当にこういう時に使うんだ。」
というのを体感できます。
週2回のスパイラル学習メソッド。
BBカード&ボードゲームで遊びまくり、
英語を話す力をぐ~んと伸ばしていきましょう!
小学生のレッスン様子はこちら↓↓
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