プロの誰もが勧めるジャーナルで英語力アップ!

   

Hello!

ERIです!

英語基礎を完全マスター!きちんと英語が話せるようになる半年コース

元海外豪華客船クルーERIがあなたを英語の世界に導きます



折り返し地点をすぎて、4か月目。

ここまで続けてるあなたは本当にすごいです。

この時点で自分で勉強するという癖が付いているので

毎日英語しないと「気持ち悪い」なんてなってるのではないでしょうか?

この4か月目では今まで学習してきた「黄金の基礎文」を自分で駆使する練習です。

3か月目の内容はこちら↓

4か月目で伸びるであろう英語スキル

  • 今までやってきた基礎文を自分の思い通りに使え始める
  • 本物の英語のスピードに慣れる

4か月目の主な課題

  1. ドラマでリスニング、語彙力強化
  2. ジャーナルをつける
  3. Grammar in Use で細かい文法をおさらい
  4. SVトレーニング(詳しい内容はこちら)


今までは機械的に黄金の基礎文を練習してきました。

さあ、いまから実践で使うようにするときです!


よくここまで頑張ってくれました。

面白くない時もあったでしょう。

でも、あなたの半年後が変わることを信じて、私を信じてここまでやってきてくれたはずです。

このコースも残り後2か月。

あなたの人生をも変える半年になると私は思っています。

英語力が上がることで、転職、昇給したり、

または、住居地が海外になると本当にガラッと人生変わりますね。


あなたの人生を良い方向に導きたい一心でこのコースを設立しました。

ぜひ最後までお付き合いください。

ちょっと話がそれましたがジャーナルをつける意味を説明しましょう。

ジャーナルを付けるってなに?


“ジャーナル”を辞書で調べると

“日記、日誌”と出てきます。

書く内容は何でもいいのです。

英語で書いてくれたら。


思ったこと、聞いたこと、見たこと、感じたことを

すべて英語で表現できるようになるのが目的です。


例えば、親友の事、家の近くのお店の話、自分の趣味の話、などなど。



用意された日本語を英語にするのとはわけが違います。

断然難しい。

恐らく、最初は1文を書くのに15分以上はかかると思います。

なぜ、ジャーナルは難しいのか?

それは教科書の日本語(標準語)ではなく、自分の言葉から英語にするからです。

自分の日本語と教科書の日本語って全然違いますよね?

ERIは大阪人なので大阪弁で表現するとこんな感じになります。

【大阪弁】

それ取ってくれへん?

【教科書】

それを取ることが出来ますか?

【大阪弁】

どこ行くん?

【教科書】

あなたはどこへ行くつもりですか?


「あなたはどこへ行くつもりですか?」なんて、人生で言った事ない・・・(笑)



このジャーナルでは、そのギャップ、自分の日本語と教科書の日本語のギャップを

理解し、頭に浮かんだ日本語をすぐ英語にするトレーニングです。

頭の中でこんな流れが出来ます。

どこ行くん?→未来形→Where are you going?

何してんの?→現在進行形→What are you doing?

なんでそんなんしたん?→過去形→Why did you do that?

後から行くわ!→未来形→I’ll come later!



このギャップ、分かりますか?

このギャップが自分で埋めれるようになったら英語はすぐに口から次いで出てきます!



ええ~~嘘や!



と思われる方がいるかもしれませんがこれ、本当の話。

ジャーナルが最大限に効果を発揮する書き方

  • 分からない事はきちんと調べて一文を完成させようと努力する。

時間をかけて、ギャップを理解してください。

あ、そっか!

え~そうなんや!

と思う機会が多いほど学びは多くなります。

  • 誰かに必ず訂正してもらう

このコースではもちろんERIが訂正します。

間違った英語を正しいと思い込んで勉強するほど怖いものはありません(笑)


正しい英語と自分の英語がどう違うか、

自分はいつもどんなミスをするのか、

それにパターンはあるのか、

どんな時に英文を考えにくいと思うのか、


これらを訂正された後に、考える必要があります。

独学で勉強をされてる方は以下のサイトをお勧めします!

私も昔実際に使っていたサイトでとても丁寧に、英語力の高い方やネイティブが添削してくれます。




英作文のフルーツフルイングリッシュ

一行英作文のチケットを購入されることをオススメします!

ERIも実際にジャーナルを付けて勉強した


ここで私の暗い過去をお見せしましょう(笑)

私がジャーナルを勧めるのには理由があります。

それは私も中2の時に実際にジャーナルを付けて、

劇的に英語が伸びたからです。


そのジャーナルが私の人生を変えました。

あのジャーナルがなければ私は今このブログを書いていません。



そんなジャーナルなのですが、最初のページがひどい(笑)

小さい時から英語を習っててその程度の脳みそやったんか、

と叫びたくなるぐらいの英語力(笑)

Today did come club four members.

って、もう文法全部無視した文章ですよ(笑)

でもそれが、1年後には英語だけで書けて、

先生からの訂正も本当に減りました。

中2の始め、高校は英語科に進学すると豪語し、模擬試験を受けるも判定は最低のE判定。

このジャーナルや、他の勉強を通しながら1年後にはA判定までもっていきました。

このジャーナルは大いに私の英語力に影響を与えました。

ジャーナルの最初の方は私の英語に対する日本語訳が必須だったのは、

なぜかわかりますか?



日本語なしでは私の英語は理解不能だったからです!(笑)

このジャーナルの課題を4か月目に設定しているのは理由があります。

ある程度基礎文を自分で組み立てれるようになってからの方が

ジャーナルを書く時間の短縮になるからです。

あまりにも英語力がないと一語一語つまづいてしまい、かなりしんどい。



英語の基礎がある程度できていても


ここはin?on?

この単語ってなんていうんやっけ?

この文法ってどうやって使うんやっけ?

どの文法を使ったらこの日本語表現できるんや?


と、たくさんたくさん疑問が出てきます。


それを少しでもなくすために4か月目に持ってきました。

日記を付ける事で劇的に上がる英語力を

ご自身で証明してみてください。



次の5か月目の様子はこちら↓

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