大人も子供も英語が話せるようになるコツ

　　　

Hello!

子どもを英語好きにさせる赤髪先生、ERIです！

これまで、100名以上の方に
英語を教えてきて
思うことがあります。

それは
英語を話せる素質を持った人が、
めちゃくちゃたくさんいることです！

そんな方たちをみていて
思うことがあります。

教育方法さえ間違わなければ話せるようになる！

これは、確信して言えることなんですが、
私たち日本人が、中学、高校と英語を
6年間も学んできたにも関わらず
話せるようにならないのは
英語が話せるようになる
カリキュラムが出来上がってないからです。

英語が話せるようなカリキュラムさえ
組まれていたら、みんなが
英語を話せるようになっていると思いませんか？

だって、私たち日本語は
みんなが話せるように
なってるじゃないですか！

それってつまり、日本語を話せるようになる
仕組みがちゃんとあるってことですよね！
英語だけ、習得不可能！なんてことはないんです。

では、どんな教育方法がいいのでしょうか？

それは楽しみながら学習することです

とにかく、楽しみながら
英語に触れてもらうことが大事です。
日本の教育現場って、どうしても、

「ザ・お勉強！」

と言った感じの、スタイルになりがち・・・

英語ってコミュニケーション手段なので
お勉強スタイルで、イヤイヤ頭に詰め込んだところで
頭にはいるわけがありません。
だって、日本語を話せるようになるために
机でお勉強した〜なんて人
ほっとんどいませんよね！

日常生活で使おうとしているうちに
勝手に身についていったと思います。
お父さん、お母さんと一緒に遊んだり
好きなアニメを繰り返しみたり
お友達と遊んだり、ケンカしたり
みたいな感じです。

みなさんもそうだったんじゃないでしょうか？

であればですよ。お子さんの英語学習も
まさに一緒なんです。
お勉強スタイルだと、絶対に
「英語嫌い！」になっちゃいます。
アメットの生徒たちは、「英語大好き！」になるので
レッスンがとても楽しいのが特徴ですよ。

丸暗記は禁止！頭より体に記憶させる！

英語を話せるようになるには
文法とか単語を「丸暗記」しないことが
非常に大切です。

そのためには、暗記しようするのではなく
自然と、繰り返し英語を使う
環境を用意することが大事です。

繰り返し使いたくなるためには
やっぱりゲーム感覚のレッスンが一番！

楽しい先生の授業には、ゲームがマストです！
そして、人間は「頭」で記憶したものより
「体」で記憶した方が、忘れにくいものです。

自転車がいい例ですよね！
小学校のとこに勉強した
理科の実験のことは忘れても
一度覚えた、自転車の乗り方は
大人になっても忘れてないはずです。

英語学習の理想は自転車の乗り方と一緒です。

文法とか過去形とか現在進行形とか
難しい理論なんて頭に入ってなくてOK！
異国にいって、ストレスなく
コミュニケーションが取れるって状態が
英語を学ぶ意味だと思っています。

一緒に混じりたいです！

実は、これ生徒のお母さんから言われた言葉です。
毎回ではないんですが、事前に許可をいただいて
教室の様子を撮影したものを
お渡ししているんですね。

気になる、お母さんも多かったので
要望に答える形で、お渡ししてます。
で、そのレッスン中の様子を見た
あるお母さんからLINEで

って言われたんです。
大人も子供も、ゲーム大好きなんですよ笑
楽しんで、英語に触れているので
幼稚園生でも英語が口から
自然と出てくるようになります！
やっぱり、楽しむことが一番です。

ps.

実は、アメットはお母さんたちのことを
〇〇君ママみたいな呼び方はしていません。

基本、愛を込めて下の名前で呼ばせていただいています。
私、結構ズケズケといっちゃうタイプなんです笑

おかげさまで、距離感が、めっちゃ近い！
最近も、たまたま駅でお母さんにあって
荷物めっちゃ持ってたので、
お家まで運ぶのお手伝いしたんですね。
そしたらお礼になんと・・・鹿肉！
いただいちゃいました〜〜〜〜

鹿肉カレーにして美味しくいただきましたw

こんな、ゼロ距離なスクールに興味あれば
ぜひ、無料レッスンにお越し下さいね〜
それでは、またお会いしましょう！

　　　

　　　

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