子どもに天国!間違え放題な教室!

   

Hello!

ERIです!

間違ったらどうしよう 

だいたいの日本人が何をするにも思う事ですね。

あなたも一度は絶対に思ったことがあるはずです。


そして、この思いは英語になるとものすごく存在感を出します。



すごく邪魔。




ですよね?






この気持ちがなければもっと楽に話せるはずなんです。


なぜこうなるかというと

学校で受けてたテストの影響があります。

日本のテストって100点満点で、間違ったら減点されますよね?

間違ったら減点



これが、

間違ったらどうしよう


の気持ちに直結しているのです。

間違ったら完璧になれないから

間違えたくないんですよ。



でも間違える事のメリットって考えたことありますか?


間違える事のメリット



正解がわかる



間違えないと間違っていたことがわからない。


ならば、早めに間違えて、早めに正解へ

たどり着ける方がいいと思いませんか?



間違う事を恐れて、使わずにいるよりも

最初に間違えて、その後正しい事をたくさん話す方が



英語ペラペラ


に近づくのです。



正解まで行きつく時間が短縮される

こちらはさっきの話と通じますが、

早めに間違うことが上級に近づく一歩です。



仕事でも一緒ですね。


分からない状態を放置すると、後からかなり大きな問題になり、

会社に多大な損失を持ち込むことになりかねないので、

分からなかったらすぐに聞いてね、と言われることでしょう。


疑問点、不明瞭な事を置いていていい事なんて一つもありません。





では、逆にこんなことも考えてみましょう。

間違えないことで起こるマイナスな事



間違った事を正しいと思い込む



思い込みほど怖いものはありません。


間違っていると知らないまま、間違った事を話す事の方が

何倍も怖くて、後から修正が大変です。



間違ったと判明したころには、もう体に染み込んでしまっていて、

正しいモノを新たにみにつけるのに大変時間がかかります。



ですが、間違いを最初の方に分かれば修正するのも簡単なのです。

英語を話せるようになった人がすること



多くの人が間違えたくないと思うので

人前で英語を話すのが億劫になります。

ですが、それでは英語は話せない。

なぜなら、単純で

話さないと話せるようにならないから。



この理由はわかりますか?

野球がしたいと、野球の本をたくさん読みます。

1年間頑張って100冊本を読みました。

フォームも覚え、専門用語も覚え、ルールも覚え、

さあ、明日は本番。

勝てると思いますか?

練習なんて一切してないのにバットがボールにすら当たらないと思います。



それでも一部の人は

積極的に間違えようと(そうは思ってないかもしれないが)します。

その人たちが

英語を話せるようになる人

なのです。




そして、私自身たくさん間違えてきました。


私の失敗談も彼らの貴重な成長の機会になると信じてます。



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