史上最高の英語教材 BBカード

BBカードとは


『BB カード』(正式名 ”LETTERS & SOUNDS 64″)は、

絵カードとそれに対応するセンテンスカード各64枚、計128枚で構成されているカード。

BBカードが史上最高の理由とは・・・

最終的に英語が話せるようになるのは

当たり前の結果なので、そこは大前提として省きますね。

英語を話せるようになる過程、勉強方法が

史上最高なのです。

お子様、ご自身の英語に本気の方

続きをお読みください。

感覚的に英語が分かるようになる。つまり語感が育つ


言語というモノは感覚的に分からないと話せません。

A 日本で英語を机に向かって10年勉強し、TOEIC満点を持っていて、話せる人

B 勉強は一切してこなかったがアメリカに10年住んで話せるようになった人

どちらが自然な英語を話すかわかりますか?

正解はBです。

ではなぜ感覚的に分かるようになるか


それは正しい英語を大量に聞いて、話すから。

これはBの人がやってきたことです。

留学をした人がやった事とも一緒です。

BBカードでは一枚一枚に文章が割り当てられていて、

それを繰り返しながら、ゲームをひたすらするのです。

それがBBカードを使うと感覚的に英語が分かるようになる理由。


楽しくなくっちゃ意味がない!


大量の英語を聞き、大量の英語を発するには

反復練習が不可欠です。

同じ文を最低は100回以上言う必要がありますが

同じ文章を、100回言うのはつまらないし、

飽きてきて、最後の方はもう自分が何を言っているか

分からない状態になると思うんです。

そうすると、全然頭に入らないからせっかく練習したものの

意味がなくなる。

ですが、BBカードではとにかく遊びまくります。

遊びが大好きな子ども達にはぴったりの勉強法!


本気で遊ぶからこそ、身に付く
本気で遊ぶからこそ、真剣になれる
本気で遊ぶからこそ、頭に残る


ここがBBカードの凄いところ


人生において大事な力が付く


BBを教えている講師たちは決まってこんなことをつぶやきます。

「これって、〇〇って意味やんな~」と。

子ども達はどの単語を指してるかわからないので

どの単語の事を先生が言ってるのか考えだすのです。

その時に答えは分からずとも、後から分かる。

自分で答えを発見したものはその後一生忘れないでしょう。

考えるから身に付く


また、考える癖が付くので難しい問題に出会ったときも

諦めずにしっかり考える事が出来ます。

これは英語の問題に限らず、人生の中でも大事なことだと思います。


イントネーションがネイティブみたいになる


BBカードにはCDが付いてます。

遅め、早めのスピードで読み上げられてますが、

早めの方は本当にネイティブが普通の速さで言っています。


そんなん子どもには分からんやん


と思われましたか?

ここの意図は「わかる」というよりも

CDと同じ速さで、講師の英語と同じ速さで

英語を言えるようにするトレーニングです。

そして、BBカードでは

言えるが先

BBのモットーです。

文法の解説などは全部後回し!

ネイティブと全く同じように言える事で

音と音とのつながり、強く発音するところ、

弱く発音するところ、意味の切れ目が

分かるようになるのです。

言えるようにならなければ、

他人の発音は絶対聞こえません。


中3で習う英文法が理解できる!


BBカードは小学生から使い始めますが、

カードには中3までに習う文法が入っています。

また~~そんなん小学生にわからんやん


と思った方。

それは大人の思い込みです。

全体から個へ

初めて見るものに難しいも優しいもないのです。

それなのに学校では先生が難しいと決めつけた

項目を後で学習し、

先生が簡単だと決めつけた項目を先に学習します。

そうすると、後から来るのはどんどん難しくなるよと

わざわざ子ども達を委縮させているのです。


そんなこと言わずにもう、全部ひっくるめて教えちゃえ!

というBBカードは本当に非常識。

でも、日本語を話せるようになる過程で

親から、周りから

「もし~するっていう文は難しいからあと1年経ったら言おうね」

なんて言われなかったですよね?

文法は理解してないけど、何度も何度もその文を聞いたから5歳でも

「もしゾウさんがたくさんいたらどうする?」

っていう文章が言えるんですよね。

一度ネットで他のBBカードを使っている英語教室の

ブログなどを見てみてください。

効果がよくわかるはずです。

こちらはBBカードを販売している

セルムという会社のHPから抜粋したものです。


思わず口ずさみたくなるリズミカルな文章

各センテンスはマザーグースや英語の早口言葉を基に作られているので、

韻を踏んでいてリズミカルです。

聴いて真似をするのが得意な子ども達は、

ゲームをしながら 繰り返しセンテンスを声に出し、

自然に英語の音とリズムを身につけます。

楽しく身につく英文法

子ども達は繰り返し遊んでいるうちに、

センテンスを丸ごと全て覚えてしまいます。

そうしたらオリジナルセンテンスの主語や目的語を入れ替えたり、

時制を変えたり、疑問文、否定文に変えたりしながらゲームをします。

子ども達はゲームの勝敗に集中するので、

文法を学習しているという意識はまったく持ちません。

このように運用する力をつけることにより、

自分の言いたいことを英語で表現できるようになります。

自分でわかる、だから楽しい!

ゲームは、語学学習にぜったい必要な反復練習を、

飽きることなくさせてくれます。

この反復練習により英語の言語野が育ち、

覚えたセンテンス(先行知識)をたよりに、

習っていない事柄でも自分で類推・推測する力がつきます。

このように子ども達は「一方的に教えてもらって、ただそれを覚える」のではなく、

「自分でわかる楽しさ」を体験します。

この体験が、自発的に英語を学習したいという意欲につながります。

*以上セルム公式HPより抜粋

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